絵画教室の何がいいの?
「絵がもっと上手になりたい」「楽しく描き続けたい」
そう思っている方には、一度絵画教室を体験してみることをおすすめします。
私自身、アメリカでイラストレーションを学び、多くの先生方から指導を受けてきました。その経験を通して感じるのは、良い環境や適切なアドバイスは、上達への近道になるということです。
最近は、YouTubeやオンライン講座などで、絵の描き方を手軽に学べるようになりました。
実際、私も「この技法はどうやるんだろう?」と思った時に動画を参考にすることがありますし、とても便利な時代になったと思います。
それでも私が絵画教室をおすすめする理由は、「その人に合わせたアドバイス」が受けられるからです。
動画は多くの人に向けて作られていますが、一人ひとりの癖や得意なところ、苦手なところまでは見てくれません。
「なぜ思うように描けないのか」「どうすればもっと自分らしい表現になるのか」。
そうした疑問は、実際に作品を見ながら対話を重ねることで、初めて見えてくることがたくさんあります。
また、教室では講師だけでなく、一緒に学ぶ仲間の作品を見る機会もあります。
「そんな描き方があるんだ!」
「その色使い、素敵だな。」
そんな発見は、自分一人ではなかなか得られない刺激になります。
絵は、一人でも楽しめる趣味です。
でも、誰かと作品を見せ合い、励まし合い、ときには新しい画材に挑戦してみる。そんな時間があることで、描くことはもっと楽しく、もっと豊かなものになります。
動画は「知識」を教えてくれます。
絵画教室は、それに加えて「描く楽しさ」や「続ける力」、そして一人ひとりの個性を育てる場所だと、私は思っています。
私の原点
私がアメリカで学んで特に印象に残っているのは、「良いところを見つけて、その人らしさを伸ばす」という考え方です。
先生や友人は、小さな工夫や挑戦に気づいて言葉にしてくれました。その一言が励みになり「自分は絵を描いてもいいんだ。もっと描いてみよう」と思えた経験が、今の私につながっています。
もちろん、教育にはさまざまな考え方があります。作品を客観的に見て、あえて簡単には褒めないという指導法もあるでしょう。アメリカ人に比べると、日本人は日常的にもあまり褒めませんから、日本はこの方法が多いのではないかと思います。
ですが私は、特に子どもたちには、「描くことって楽しい」「また描きたい」と思える気持ちを育てることを大切にしたいので、日本人ですが、私は褒めます。
子どもたちは嬉しそうに「見て!」と作品を持ってきてくれます。その気持ちを受け止め、まずは頑張ったことや工夫したところを一緒に喜びたい。そして、その子の良さを少しずつ伸ばしていけるような声かけを心がけています。
人は認められると、自信が生まれます。その自信が次の挑戦につながり、さらに表現することが楽しくなっていく――私はそんな教室でありたいと思っています。
そんな私の教室に興味が湧いたら
絵を描くことに興味がある方、もっと上達したい方、自分らしい表現を楽しみたい方。
一人ひとりの「描いてみたい」という気持ちを大切にしながら、その方のペースに合わせてサポートいたします。
まずは体験レッスンで、教室の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
皆さまにお会いできる日を、心より楽しみにしております。


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