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自画像

子どもクラスも少しづつ始まりました。

子どもクラスでは、普段どんな感じで描いているのかを見たいので、まずは自由画や自画像を描いてもらっています。自画像は、実際鏡を見ながら描いてもらいました。

小さい子供は、見ながら描いても想像で描いても変わらないんじゃないかと大人は考えがちですが、子供はただ脳機能や身体能力がまだ未発達なだけなので、教えることの基本は大人と同じです。丁寧に教えてあげると、興味津々で挑戦してくれます。

中には、先生の指示を素直に聞かない子供もいますが、それで面白い絵が描けることもあるし、失敗することもあることを学べるので、それもいい経験になります。そういう事も学べるのが絵画教室のいいところだと思っています。

最近、自分が思い描いたように描けないことに腹を立て、かんしゃくを起こしたりする子供をよく見かけるのですが、そういう子は上手く等身大の自分を受け入れられていなかったり、自分のことが分かっていなかったりするので、絵を描くという目的を通して、人間形成的なことも学んで欲しいと思っています。認知や自己肯定感に繋がるような経験は、出来るだけ早いうちにさせてあげるのがベストだと、学校での支援の経験などから強く思います。

自由画は、描き出す前に何を描きたいか、描いている間も描いているものは何かなど、お話しをしながら進めてもらっています。下の家族の絵の上部に大きな風船のようなのが見えますが、この後彼女はここをきれいな黄色に塗っていたので「この黄色い丸いものは何?」と聞くと、空だと言うので、なるほどー!?と驚きつつ「ってことは、この下のこれは(小さなもこもこしたものは)雲?」と私が聞くと、にっこり頷いてくれました。

それから、顔を塗るところで止まっていたので「前回、肌色の作り方を教えたの覚えてる?」と聞くと、しばらく黙っていたのですが、ちょっと経ってから自分から「肌色の作り方忘れたので、教えてください」と、ちゃんと聞いてきてくれました。実は、彼女は4歳さんなのですが、きちんと自分で聞けることは凄いことです!小さな成長を見せてもらえるのは、私の喜びでもあります。

こんな感じで、ほのぼのした雰囲気の中、楽しく始めております。

自由画/家族
自画像
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